この記事では、Health-to-Earnで話題のdHealth Networkを紹介します。
本日から始められるHealth-to-Earnについて説明していますので、ぜひ最後までお読みください。
dHealth Networkとは
dHealth Networkとは、2021年3月に公開されたヘルスケア・医療分野に特化した暗号資産プロジェクトです。
自分の健康管理を行うことで暗号資産を稼ぐ、【Health-to-Earn】のサービスを提供し注目を浴びています。
dHealth Networkは、SymbolおよびCardanoブロックチェーンを使用しています。
サービス利用手順
サービス利用手順を解説します。
dHealth Walletの準備
①dHealth Networkの公式サイトにアクセスする。
②インストールページに遷移する。(画像の「link」)
③ご自身の環境に合わせてウォレットをダウンロード。
④ダウンロードしたexeファイルを実行し、ウォレットをインストール。
⑤「Plugins」を選択し、「dHealth Network」を押す。
⑥「Enable now」を押す。
⑦「確認」を押す。
⑧「Enable now」を押す。
⑨「Start @dhealthdapps/health-to-earn」を押す。
⑩「確認」を押す。
STRAVAアカウントの準備
⑪「Authorize now」を押す。
⑫STRAVAの公式サイトに遷移するので、アカウントを作成し、ウォレットと連携する。
STRAVAアプリのインストール
⑬お使いのスマホに合わせてSTRAVAアプリをインストールする。
iPhoneの場合は、AppStoreで、「STRAVA」と検索すると出てきます。
⑭アプリに、STRAVAアカウントでログインする。
ここまで終われば、あとはSTRAVAアプリを起動してスポーツをするだけです。
STRAVAアプリでは、ウォーキングやランニングはもちろん、自転車やウェイトトレーニング、ヨガなども選択肢として用意されているので、自分に合ったスポーツを選択して、無理なく続けることができます。
ただ、注意点として、スポーツを行う前にアプリを起動して記録を開始しなければなりません。
「せっかくスポーツで体を動かしたのに、記録してなかった。」なんて悲しいことにならないよう注意しましょう!
DHPトークンは取引所に上場済み
dHealth Networkの独自トークンDHPは、暗号資産取引所MEXCに上場しています。
アプリで稼いだDHPを売却もできますし、DHPはステーキングもできるので、新たに購入したい方もMEXCで購入可能です。
まとめ
dHealth Networkいかがでしたでしょうか?
健康になりながら、暗号資産を稼げる「Health-to-Earn」に興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。
体を動かして稼ぐHealth-to-Earnにみなさんもチャレンジしてみませんか?