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【完全ガイド】Bitpointとは?特徴・手数料・取扱銘柄・安全性まで徹底解説!

Bitpoint

国内でも注目度の高い暗号資産取引所「Bitpoint(ビットポイント)」。

初心者にもやさしく、取引コストの安さや利便性の高さで人気を集めています。

本記事では、Bitpointの特徴、メリット・デメリット、取扱銘柄、安全性、さらにはキャンペーン情報まで、わかりやすく解説します。

↓こちらから無料で登録できます。

Bitpoint公式

Bitpointとは?

Bitpoint(ビットポイント)は、株式会社ビットポイントジャパンが運営する国内の暗号資産交換業者です。

金融庁の登録(関東財務局長 第00009号)を受けており、法的にも信頼性の高い取引所として運営されています。

2016年に設立され、東証スタンダード上場企業「リミックスポイント」グループの一員でもあります。

Bitpointの主な特徴

全銘柄「取引手数料0円」

Bitpointの最大の魅力は、取引手数料が無料な点です。

販売所・取引所ともに無料で、スプレッドも比較的狭いため、コストを抑えた取引が可能です。

豊富な取扱銘柄

Bitpointでは、主要な暗号資産から注目のアルトコインまで幅広く対応しています

【主な取扱銘柄】

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • ポルカドット(DOT)
  • カルダノ(ADA)
  • アスター(ASTR) など

他社に比べ、国内初上場銘柄を積極的に取り扱う点も特徴です。

アプリが使いやすい

Bitpointのスマホアプリは、直感的なUIで初心者にも使いやすい設計。

チャート分析やワンタップでの取引も可能で、シンプルながら高機能です。

ステーキング対応

一部銘柄ではステーキングに対応しており、保有するだけで報酬が得られる仕組みを提供しています。

特にカルダノ(ADA)やポルカドット(DOT)など、人気銘柄での運用が可能です。

キャンペーンが豊富

新規口座開設や入金キャンペーンなど、定期的にお得なイベントを開催しています。

時期によっては、暗号資産をプレゼントするキャンペーンも行われます。

安全性・セキュリティ

Bitpointは、コールドウォレット保管やマルチシグ対応など、堅牢なセキュリティ体制を採用しています。

また、過去のハッキング被害を受けた経験を踏まえ、セキュリティを大幅に強化している点も評価されています。

Bitpointのデメリット

  • 取扱銘柄数は大手(bitFlyer、コインチェック等)よりやや少ない
  • 高度な板取引やAPI取引にはやや不向き
  • 出金処理が即時対応ではない場合がある

新サービス「ゼロつみたて」について

Bitpointでは、新サービスとして「ゼロつみたて」を開始しました。

ゼロつみたては、

  • スプレッド0円
  • 手数料0円

完全ゼロコストを実現しています。これは、国内初の試みだということで注目されています。

まとめ

Bitpointは、手数料無料で使いやすい国内取引所として非常にバランスの取れた選択肢です。

特に初心者〜中級者におすすめで、ステーキングや新規上場コインにも強みがあります。

安全性も高く、長期的に安心して利用できる点も魅力です。

✅ こんな人におすすめ!

  • なるべく手数料を抑えたい
  • スマホで簡単に取引したい
  • 新しいアルトコインを早く触りたい
  • ステーキングで運用してみたい

👉 コストを抑えて始めたい方は、Bitpointの無料口座開設から始めてみましょう。

 

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Bitpoint公式

ABOUT ME
Shota
Shota
2017年末から暗号資産に投資してます。 ビットコインを始め、アルトコインについても情報発信していきますので、よろしくお願いします。