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日本もキャッシュレス化へ – おすすめのクレジットカードもご紹介

お金と計算機

今回はキャッシュレス化についてです。

 

みなさんご存知のように、日本は海外と比べキャッシュレス化が大きく遅れています。

この記事では、日本のキャッシュレス化が遅れている理由や海外のキャッシュレス化の現状、これから日本でキャッシュレス化が進んでいくためには何が必要かなどを考えていきたいと思います。




海外のキャッシュレス化はどれぐらい進んでいるの?

日本のキャッシュレス化が遅れている・・・

と言っても、比較対象がなければ遅れているかどうかわかりません。

まずは、海外のキャッシュレス化の現状を見ていきます。

 

下のグラフは2015年時点での世界各国のキャッシュレス比率です。

海外のキャッシュレス化に比べて、日本が圧倒的に遅れているのが分かるかと思います。

キャッシュレスの状況

おとなり韓国では、2015年の時点で実に9割がキャッシュレス化されています。

驚きですね。

 

北欧もキャッシュレス化に積極的で、スウェーデンでは現金を使えるお店がほとんどないというニュースもよく耳にします。

上のグラフは2015年時点のものですから、現在はさらにキャッシュレス化が進んでいると考えられます。

今の日本に住んでいるとちょっと想像つきませんよね。

なぜ日本はキャッシュレス化が遅れているの?

ではなぜ日本ではキャッシュレス化が大幅に遅れているのでしょうか?

僕が考えた理由は3つです。

  1. 現金への信頼感
  2. 日本の治安のよさ
  3. 店舗が支払う初期コスト・手数料

ひとつひとつ見ていきましょう。

1. 現金への信頼感

日本円は世界的に見ても安心だと信頼されている傾向があります。

これは、世界経済が厳しい局面に入ると日本円が買われることからも分かります。

(個人的には日本円に対して危うさも感じておりますが・・・)

 

それはさておき、日本人も日本円への信頼が高いです。

現金が大好きです(笑)

 

手元にお金があるとやっぱり安心しますよね?

ただ、海外では環境の違いから日本人の考え方とは大きく異なります。

2. 日本の治安のよさ

日本と海外の考え方の違いの大きな要因は治安の差です。

 

海外では、強盗やすりなどが多く現金を持っていると身の危険につながります。

日本は海外に比べて安全なので、現金を持つことにそれほど抵抗はないかと思います。

 

治安がよいことはもちろんよいことなのですが、キャッシュレス化がなかなか進まない足枷となっていることは間違いないでしょう。

3. 店舗が支払う初期コスト・手数料

日本のキャッシュレス化が進まない要因は、クレジットカード決済を導入する際に発生する初期コストやクレジットカード会社に支払う手数料にもあります。

 

クレジットカード決済を導入するためには、カードを読み込むための機器が必要です。

この機器はだいたい10万円ほどするようです。

大手の企業はこのぐらい経費はすぐに出せるでしょうが、まちの小さな小売店などは大きな負担になってしまいます。

 

さらに初期コストの他にクレジットカードによる決済が行われた場合、その売上の一部を手数料としてクレジットカード会社に支払わなければなりません。

店舗側のこれらの負担がクレジットカード決済の導入を妨げ、キャッシュレス化が進まない要因となっています。

 

しかしアメリカでは、かなりクレジットカード決済の普及が進んでいます。

日本とアメリカの大きな違いは手数料の割合です。

日本では、業種によって違いはありますが、高い業種では5%以上の手数料を取られることもあるようです。

クレジットカード決済が普及しているアメリカでは手数料が2%ほどということなので、日本もその水準まで下げる必要がありそうです。


日本政府がキャッシュレス化に向けて動き出した理由は?

少し前から、日本政府がキャッシュレス化の推進にやっと本腰を入れ始めました。

これは、東京オリンピック大阪万博で外国人観光客がたくさん来日することが考えられるので、それに備えての政策だと思います。

 

正直、やっとか。という感じです(笑)

 

日本は、2019年10月に消費税率の10%への引き上げを予定しています。

この消費増税とキャッシュレス化の推進をうまく組み合わせて政策を進めようとしています。

 

2019年10月以降にキャッシュレスで支払いを行うと、大手系列チェーンでは2%、中小店舗では5%が利用者にポイントで還元されるようです。

さらにクレジットカードは元々、使用することでポイントが付与されるので、二重でポイントを受け取ることが可能です(≧▽≦)

日本でキャッシュレス化を進めるためには

世界からキャッシュレス化で置いてけぼりにされている日本でキャッシュレス化を推進するには何が必要なのでしょうか?

 

僕は、

  1. 国民がキャッシュレスの利便性と安全性を認識すること
  2. クレジットカード会社への手数料を下げること

が必要だと思います。

 

キャッシュレスは本当に便利です。

支払額に合わせて現金を出しておつりを受け取る。

レジに並んで現金で支払いをしてる人を見ると、いつも不思議に思います。

「なぜこの人はクレジットカードを使わないんだろう?」

 

もちろん、現金払いを否定する気はありません。

しかし、ポイントが付与されるお得さ・支払いの簡単さ・スピードを考えると、クレジットカードを使わない理由が僕には思い当たらないのです。

 

また、クレジットカードは盗まれると怖い。と思っている方も多いかと思います。

しかし、盗難・紛失した際はクレジットカード会社への電話一本で利用を止めることができますし、悪意のある人の手元に渡ったとしても、高い買い物を行うためには、暗証番号が必要になります。

 

加えてクレジットカードには、自動的に紛失保険・盗難保険が付与されていますので安心です。

そろそろクレジットカードを使いたくなってきたのではないでしょうか(笑)?

 

しかし、消費者側がクレジットカードを使いたくなっても、店舗側がクレジットカード決済に対応していなければ使うことができません。

 

そのためにも、店舗が支払うクレジットカード会社への手数料を下げる必要があります。

現在の手数料では、店舗側がクレジットカード決済を導入するメリットが少ないのでしょう。

いかに店舗側にクレジットカード決済を導入したいと思わせるかが重要だと思います。


さいごに

いかがだったでしょうか?

 

今の日本ではまだキャッシュレス化が進んでいませんが、近い将来必ずキャッシュレスの時代がやってきます。

その時に焦らなくてもよいように今から準備しておくことをおススメします(*^▽^*)

 

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Shota
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