生活

107人の犠牲者を出した福知山線脱線事故から14年

福知山線脱線事故

2005年4月25日、犠牲者107人、負傷者562人を出したJR宝塚線(福知山線)脱線事故から14年になります。

 

事故が起きた当時、僕は中学生でしたが、かなりの衝撃を受けたのを覚えています。

電車がひっくり返るなんて考えてもみませんでした。




しかし、14年経った今、少しずつ人々の記憶から忘れられつつあります。

遺族の方々の悲しみは癒えることがないにもかかわらず。

 

24日の夜、兵庫県尼崎市の事故現場では、約600本のろうそくを灯して犠牲者を悼み、鉄道の安全を願う「追悼のあかり」が開かれました。

 

犠牲者の方々の無念や遺族の方々の悲しみが少しでも和らぐことをお祈りします。

 

みなさんに絶対に忘れてほしくないのは、この事故がJR西日本の「利益優先、安全軽視」の経営姿勢から発生した事故だということです。

 

たった1分20秒の遅れを取り戻すために、本来スピードを落とさなければならないカーブでスピードを上げ、その結果として悲惨な事故が発生しました。

 

JR側の身勝手な理由により、ご家族の命を奪われた遺族の方々の悲しみは、僕たちの想像を絶するものだったと思います。

 

この事故は決して風化させてはいけないし、事故を発生させたJR西日本はこのような事故を二度と発生させないために再発防止策を徹底しなければなりません。

 

実際に、カーブでの制限速度が70キロから60キロに減速されるなど、再発防止の対策はされています。

しかし、対策に完璧はありません。

これからも、常に最善の対策を考え続け、実践していく必要があります。

 

JR西日本だけでなく、全ての鉄道が人命を第一に考えて経営を行ってくれることを切に望みます。

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Shota
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GIGAPOSICOINプロジェクトの運営の一人として活動させていただいています。 仮想通貨盛り上がるといいな(≧▽≦)